ブログ名はいずれ考える。

日記やら感想やら。

ブランドバッグは突然に〜②よく考える編〜


前回までのあらすじ

ezotanuuu.hatenablog.com

要約:フェンディファーストのミントグリーン色が発売されたらいいな〜そしたら欲しいな〜まぁ出ないだろうけどね〜アッハッハ〜って呑気に言ってたらマジで発売されることが発覚した。

↓ファーストってこのバッグです。


今回はぐるぐると思考を巡らせているだけの回なので、まだるっこしいのが苦手な人は飛ばしてくださいね。暇だから付き合ってやるぜ!という方はよかったらどうぞ〜。

 

 

 

試着の旅へ

ブランドバッグ買わないって散々言ってなかったっけ?と思うことは一瞬たりともなく、発売されることに気づいた日から1週間毎日公式サイト・インスタ・2022年秋冬コレクション画像(これをもっと早くに見ていればもっと早くに気づけたのにね…)を見て実際の色を妄想して過ごしました。
ほらだって、画像と実物は違うから……!頼む、黄緑すぎませんように、頼む、くすんだ薄い色じゃありませんようにと何度も祈りました。溢れる想いを抑えることができず、毎日同居人にファーストについて一方的に話し続けましたごめんなさい。

そしてついに公式サイトで発売されたことを確認した週末、いざ試着へ!!!
ブランドバッグ買わないと言っていた舌の根はもうカラッカラに乾いています!!!
店頭に到着し、遠くから実物を発見したわたしは、緊張で震える手を消毒し、挙動不審になりながらも店員さんへ声をかけて持たせてもらいました!!!

 



は……はわ…………!!!






かわいい……!!!!!!!!!!!!!



(目の輝きがマジで似てると思う。荒地の魔女好きなんですよね。常識の範囲でご自由にお使いくださいの画像をお借りしました。 https://www.ghibli.jp/works/howl/#frame

 

鏡に映る自分を見た瞬間、「あたしんだよ!」(by荒地の魔女)と脳内で声がして、よしながふみ西洋骨董洋菓子店に出てくるケーキが美味しいあまり机の下で足をばたばたさせる女性客ばりに脳内で足をばたばたさせました。
これはわたしのバッグである。鏡を見た瞬間わかりました。もうだってほら、体に吸い付いて離れない。ぼくは、君を、離したくない……(頬を伝う一筋の涙)(脳内イメージです)。


心配していた色は大丈夫でした!想像より少しだけ色が濃いかな(許容範囲)と言う感じで、わたしがいつも付けてる指輪と似たような色で良い色です!ナイス。ありがとうフェンディの革決めてる誰か。もう少し薄ぼんやりした色だったらどうしようかと思ってたけど杞憂だった。ありがとうフェンディの誰か。顔タイプフレッシュ(アクキュ寄りなので曲線寄り)だからFの直線が顔にもし似合わなかったらどうしよう?と少し不安だったけど杞憂だった。助かった、わたしの顔ありがとう!!!世の中の全ての偶然に感謝します!!サンキューフェンディ!!!!!

フェンディはシーズンカラーを各種バッグで展開するので、他のミントグリーンのバッグ(フォックスファーのファースト、グラフィ、ピーカブー)も持たせて貰いましたが、やっぱりこのシンプルな革のファーストが一番わたしに似合っていました。違うものを持った時の鏡に映る「これ興味ないです」の顔があからさまで笑えます。
少し思ってたより重いし小さいけどそんなの全然許容範囲です。このショルダーの細さでこの重さに長時間耐えられるか少し不安ですが、大丈夫いけると経験が言っています。

知っていますかみなさん、(自分基準の)最高級の可愛いの前では全てのマイナスはゼロになるんですよ!!スマホと財布とハンカチとイヤホンが入るならもうあとは気にしない!!だって可愛いんだもん!!!見れば見るほどめーーっちゃ可愛いんだもん!!!フハハハハ!!あまりの可愛さにテンション上がりすぎて脳内で笑いが止まらないぜ!!!これだ!!この子しかいない!!お迎えしよう!!決定dいやちょっと待ってストーーーーーップ!!!!!落ち着いて!!!!!ばか!!!!!と脳内でめちゃくちゃ騒ぐ己を抑えつけ、売り場を後にする興奮状態のわたし。

ゼェハァ。フゥ。危ないところでした。可愛いは脳を鈍らせますね。
いや、もう買う気満々だったんですけどね……。
でも流石に即決はやばいのかな?と怖気つきました。



脳内会議開催

一度落ち着いて脳内会議しよう。いくらボーナスで買える金額だと言っても大金なんだよ。そんな湯水のように気軽に使うもんじゃない。そうでしょ、多分。……多分。あのね、気づいてないけどわたし金銭感覚おかしいんだよ。わたしは外商のお客様じゃないんだよ。よく考えたほうがいいよ。と、早る己を宥めて一旦整理しました。

【脳内会議議事録】

  • まだ買えない(カードの上限額と現在の利用額の関係で今月は買えない)
  • 特に演歌も応援歌も鎮魂歌もないけど、意味付けをして買いたい
  • ブランドコンセプトとかちゃんと調べること
  • 他店舗や他の服でも合わせてみること
  • 値上げ動向は常にチェックすること(「ブランド名 値上げ」でTwitter検索すると呟いてる人がいる)
  • 意味のある日に買いたいのでカレンダーと睨めっこして購入日を決めること


以上。

お気づきでしょうか?
判断材料を冷静にかき集めるというよりは、これ、買ってもいい理由をかき集めようとしていますね。
ハイ、これ、もう買う気ですよね…?何の茶番なの…??とは自分でも思いますがお付き合いください。



運命をこじつける

いくらもう買う気満々とは言えど、好き!かわいい!だけで買うのは自問自答ガールズの端くれとして申し訳なく、演歌も鎮魂歌も応援歌もないわたしだけれど、後付けで運命をこじつけるため、ブランドについて調べたりデザイナーのインタビューを読み漁りました。

まず、カール・ラガーフェルドがフェンディのデザイナーだったことを今回ようやく知りました。亡くなったニュースは知っていましたが、どこのブランドの人か、ハイブランドに興味がなくてよくわかってなかったんですね。フェンディが女系家族のブランドということも知りませんでした。

カール・ラガーフェルドの没後、アーティスティック・デザイナーに就任したのがキム・ジョーンズ。彼の初のレディ・トゥ・ウェアコレクション(「新たな始まり」がテーマだそう)で発表されたのが、今回欲しいファーストです。
そしてファーストのミントグリーンが発表されたのは2022年秋冬コレクション。このコレクションは1986年春夏と2000年春夏コレクションの再構築であるとのことでした。

ここまで調べて確信しました。


これは運命だな、って……。


え……?どういうこと……?というみなさんのざわめきが聞こえますね。


えっと、前回の記事で、今年は別に年齢の10の位が変わる節目の年ではないと書きました。
でも本当は今年、節目の年なんです。
わたし、年女で、五黄の寅年生まれなんですよね。そして今年も五黄の寅なんです。

woman.mynavi.jp

親やまわりの人に「五黄の寅」というワードを聞かされることが多く(例:「もしかして五黄の寅なの?だから気強いんだ〜!」など。笑)、意味はよくわからずともなんとなくキーワードとして頭の片隅にあり続けた「五黄の寅」。
今年はその九星と十二支の組み合わせが、生まれてからやっと一周した年なんです。なので、今年からezotanu 2nd season(心機一転、新しい自分の始まり)だな〜となんとなく思っていて、安直に寅モチーフのものでも買おうかな?とぼんやり考えていました。

はい、みなさん。ファーストが発表されたコレクションのテーマ、なんでしたか?
そう、「新たな始まり」です。

そしてミントグリーンが発表されたコレクションは何年と何年のコレクションの再構築でしたか?
そう、1986年と2000年です。1986年、ezotanu誕生の年です。

わかりましたね。

これはわたしのこと、呼んでいますね。

そう、運命ですね。

はい、これは運命なんです(異論を認めない目力)。



ということで、運命のこじつけミッション、クリアです!
(気持ちの問題なので、わたしがよければそれでいいんだよ!!!)


自分のキーワードとブランドのキーワードを整理する

丁度あきやあさみさんの本が出版された時期だったので、幻冬舎大学のイベントに参加したり、自分のキーワードの見直しをしました。

ezotanuuu.hatenablog.com

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そしてブランドについて調べてピックアップしたワードたちが以下です。


この中で、自分が求めていない、自分のキーワードに含まれていないと感じたワードは「エレガンス」「洗練」「アイロニー」でした。
アイロニー」はまあ今回欲しいバッグからは感じないので置いておくとして、「エレガンス」と「洗練」はひしひしと感じます。あと「フェミニン」も感じますね。どうしよう…少し自分からはズレるのかな、と不安がよぎります。

ところで、自問自答ファッション講座受講後、わたしの制服化の方向性として「クラシカルにモード系をミックスする」というのが着ていて内面に合っているなと考えていました(今これについて記載している記事は非公開)。改めてそれについて少し考えます。

ここで書いている「わけわからん常識」「その他大勢」というのが物心ついたころから大嫌いでよく反抗してきたものたちなんですが、その反抗は「多様性の重視」「既成概念からの解放」に通じる部分があるのかなと思います。
で、その嫌いなものたちと戦うのにわたしが求める強さは、スタッズやスカルや全身モード系で表現するほどの強烈な強さではなく、アクセントとして取り入れるぐらい(バリバリの戦闘態勢ではないが、全てを許容する気はないということが表現できるバランス)が丁度いいと考えているので、ベースはクラシカルでアクセントがモード系、強さになるんですよね。

そして、あきやさんがおっしゃるファッション三種の神器のひとつである靴(のうち自分が一番履いている靴)と、昔から好きで今後も付かず離れずであろう「クラシカル」について。

……あれ?「洗練」も「品の良さ(上品、エレガンス)」も「フェミニン(女性らしさ)」も、自分で選んでいる……!
自分のキーワードに入っていなくても無意識にそのワードに関連したアイテムを選んでいて、そして自分の内面と乖離していないと感じているのだから、本当は自分のキーワードに取り入れていいのではないか…?と思いました。
「洗練」からわたしが感じとるものは「強さ」。
「品の良さ」から感じるのは「清く正しく美しく」の「美しく」。
押し付けられる「女性らしさ」を忌避しているだけで、性別が女であることから逃れたいわけではないし、年相応の大人に見られたい(若々しさ<<<年齢を重ねた深み)。だから今はガーリーな服が多いけど、そこから離れていきたいという気持ちがある。
そう考えると、無意識に惹かれるのも当然なのかもと気づきました。自分の中のそれぞれの言葉の印象が曖昧で気づいていなかったのかもしれません。

ということで、キーワードの整理も問題なさそうです。




と、ここまで書いたところで6000字近くなってしまったので、一旦ここで切ります。
続きはまた今度。

(次の記事こそ購入編です!長くてごめんよ!!あと2000字くらいで終わらせたい)

【感想】「一年3セットの服で生きる」ための土台の作り方

www.gentosha.jp

上記の講座に参加してきました!
上記リンクからアーカイブの購入もできます!視聴期限は8/8(月) 23:59までです!ギリギリでごめんなさいね!!

1年以上前に講座を受講しているし今回出版された本も購入済みだったので、内容が重複してしまうかな?とも考えましたが、配信だとあまり集中できない性質でもあるので現地参加してきました。
直接言葉で聴くことによりハッ…!と気づくことも多かったので、参加してよかったです〜!!

以下、印象的だった箇所です!

 

 

三種の神器 靴・鞄・アクセサリー

服がいまいちだったとしてもこの3点を100点満点にしておけば自分らしさが完成する。
逆に服が最高でもこの3点がいまいちだと勿体無い。自分らしいとは言えない。
※アクセサリーには眼鏡・腕時計・ベルト・マスクなども含まれる。

靴・バッグが2本柱で次いでアクセサリーのような気がしていたのですが、この3点並列なんですね…!
靴は自己評価、バッグは自己紹介、アクセサリーはアイデンティティとあきやさんは常々おっしゃいますが、自分のアイデンティティってなんだろうな〜と最近よくわからなくなっています。アクセサリーについてはときめき最重視で選んでいるので悩んだりはしていないのですが、今度ここを深掘りできたらなと思います。



一番使用頻度の高い靴から上位互換を探す

自宅にある靴を全て出し、一番使用頻度の高い靴の一番高価な靴を試着してみる(例:スニーカーをよく履くのであれば、ハイブランドのスニーカーを履いてみる)。
良い靴を履くと魔法がかかる。そこで感じたようなトキメキを感じられる靴を探すと良い。

わたしは制服化のための靴を既に2足購入済みです。振り返ってみると、当時ストラップ付きのパンプス(通勤靴)が一番使用頻度高くて、でももうパンプスで出勤するの嫌だ…!と思い代わりとなるメンズの革靴みたいな靴を探したのでした。その次に購入したのは黒のショートブーツ(オフの日に一番履いているもの)です。探す順番意識しないで探していたのですが、結果的に合っていた…!
今はダークブラウンの革靴を捜索中です。あとこれが見つかればもうしばらく靴に悩むことはない……。



好きな色のバッグを持つ

合わせやすいベーシックな色ではなく、自分の好きな色のバッグを持ってみる。
服にバッグを合わせるのではなく、バッグに服を合わせる。
これぞ!という運命のバッグを持ったとき、人はロマンチストになる。
(例:遠くを見ながら「雨上がりの空みたいな色だね」など突然呟く。笑)
自分の中の「基準の色」というものを持ってみる。

この講座の1週間前に狂愛しているミントグリーン色のバッグを試着して、もうこのバッグに合う服を探せば何も問題ないんじゃないのか?と思っていたわたし、あきやさんの言葉に背中を押して貰った気分になりマスクの下で微笑みました(笑)。
やっぱりそうですよね〜〜〜!!自分の選択に自信持ってこ!!!と思いました。


他、印象的だった箇所箇条書き

・土砂降りの日に白い靴を履いているマダムの話
・バッグは自己紹介だが自己暗示もかけられる
・アクセサリーは真剣に選ばないとあらぬ誤解をうける(かわいいと言われたくないのに、貰い物のかわいいアクセサリーをつけている人の話)
・ブランドロゴを身につけている人はそのブランドが大好きだから身につけているのである
・アクセサリーはラッキーポイント
・似合わない色のアクセサリーは目力で似合わせる。気合い!!
・平和な公園、戦い・自立のモード系
・カゴバッグを1年中持っていたっていい
・気持ちとTPOのどちらを優先するか。TPOに合わず気持ちがソワソワしてしまうようならTPOに合わせる
・体型のコンプレックスを一回受け入れよう。経験・努力で変えられるところを「なりたい姿」に寄せていこう
・なりたい姿が変わった時はすぐに服を買わない。読書をして内面に向き合い、ピンときた言葉を書き出し、なりたい姿を明確にしていく。明確になったら服を買いに行く
・妄想クローゼットと好きな服にズレがある場合、それは「今」と「未来」のズレかもしれない

 

この書き方で来年の自分が内容をすぐ思い出せるといいな…!笑


制服化はファッションだけでは終わらない。ファッションを通して、自分を見つめ、表現し、自分の人生を歩んでいく。
それを体現しているあきやさんが本当に眩しくって素敵です。
お会いするたびにどんどんエネルギーが溢れていっているのが伝わってきて、今回そのエネルギーをお裾分けしてもらったような講座でした。
参加して本当によかったです。どうもありがとうございました!

ブランドバッグは突然に〜①出会い編〜

 

みなさんこんにちは、ezotanuです。

さて、今回はブランドバッグの話をします。
今までは、ブランドバッグの良さってわたしにはわからないな……モノグラム柄好きじゃないし……好きじゃないものであんな高額なもの、大人になったからとかいう理由じゃ絶対買わないな……とぼんやり思っていました。
ところが、ラグジュアリーブランドを愛するあきやさんと出会い、特にこのnoteを読んでから、わたしにもいつか「演歌バッグ」が現れるのかな…!と以前より好意的に考えるようになりました。

note.com

今はまだブランドバッグを買う気は少しもないけれど、いつか演歌を歌うときのために知識を持っていてもいいんじゃない?と思い、各ブランドのサイトを見てみることにしました。

 

 

 

 

探すバッグの条件

  • 色はミントグリーン(ミントグリーンが好きすぎて「わたし色」と呼んでいる)またはダークブラウン(ベーシックカラーの中で一番好き)
  • 金具は絶対ゴールド(パーソナルカラー冬とか関係ない。ゴールドが好き。靴に入っているのはシルバーだけど。笑)
  • 素材は革
  • 斜めがけもできる
  • 三つ折り財布、スマホ、イヤホン、ハンカチ、薄めのポーチが無理なく入るサイズ
  • 単色無地×四角いバッグは対象外
  • モノグラム柄も対象外
  • ブランド名があまり目立たないもの(ロゴが一か所ドーンとあるのは可)
  • バッグの幅は身長の1/5まで(それ以上は普段の荷物量を考えると大きすぎる)
  • あまりにも可愛ければ上の全ての条件を無視してもいい


いやね、買う気はないんですよ。
でもね、買うとしたらどんな条件かな?と想像して探すのは結構楽しいですね。
いままでろくに知らなかったのでブランドバッグって好きなもの全然ないな〜と思っていたけれど、ちゃんと見ればわたしの好みのものもあるんだとわかったのが今回の収穫でした。

それではいってみよ〜!

 

妄想クローゼット入りしたバッグたち

妄想クローゼットとはなんぞや?と思った方は以下をご覧ください。

note.com

2021年5月〜2022年6月まで、約1年ほどサイトやバッグ売り場を眺めていいなと思ったのは以下のバッグたち。

 

プラダ/カイエ

www.prada.com

アンティークの本だって!!白金かわいい〜〜!!(初手から色の条件無視!)
昔図書館通いをしていて1日司書体験なんかもやったことあるくらい本が好きだったので、本モチーフの鞄は好きです。数多の物語がわたしを作りあげているので、本はエモーショナルアイテムと言ってもいい。以前流行った時に本モチーフの鞄持ってました。勿論安いやつ。

precious.jp

調べてみたら、以前パステルカラーのものも発売されていたようです。
パステルカラーは大好きなんですが、この本体の色よりもストラップの方の色を本体色にして欲しいんですよね…!この本体の色だとわたしの好きな色より少し黄緑なのです。
でもせっかく本モチーフなのだから、もう少し古書っぽい落ち着いた色合いで、アンティークゴールド色の金具のものが発売されたら候補に上がってくると思います。ダークブラウンとかチョコレートっぽい色かな(それだと本じゃなくてチョコレートになってしまうかな?)。でも出してくれない気がします。笑

白金、店頭で持たせて貰ったのですが、わたしには少しゴージャスでした。やっぱり可愛いんですけど、顔と比較すると浮いちゃう。サイズ感は丁度良かったです。少し重たかったですが、ストラップが幅広だったのでまあ耐えられるかな、という感じ。

 

 

グッチ/シルヴィ

白!白が可愛い!白、紺、赤!最高!!!(ま〜たしても色の条件をガン無視である)
紐がリボンなのも可愛い〜!!!

でもわたしが持つには少しゴツい気がします。金具も、バッグ自体の形も。台形だからそう思うんでしょうか?
次に発売されたら一度実物を見てみたいけど、多分わたしよりバッグが強くて、バランス難しい気がします。欲しい<<<見てみたい の気持ち。
グッチは去年展示会を観に行って面白いぐらい世界観がわたしと違うことを知ったので、見る分には好きでも持つのは違うんだろうな〜とぼんやり思っています。

 

 

トリーバーチ/リー ラジウィル
 
 
 
 
 
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www.instagram.com

ショルダーの紐がもっと細くて、表ミントグリーン、中イエロー、持ち手レッドみたいな配色のがあったので店頭で持たせてもらいました。
ですが、微笑みを浮かべる優しい綺麗なお姉さん(爪もきちんと手入れしている)みたいなイメージになってしまい、なりたい姿から遠かったので候補から外しました。
他にも鳥柄とか靴とか気になるのはあるんですが、このブランドはわたしにはフェミニンすぎるのかもしれません。もともと優しいめの顔しているのに優しいバッグ持っちゃダメなんだな〜と学びました。

 

 

マルニ/トランク

自問自答ファッション講座受講前にバッグ売り場をうろうろした時、唯一気になったのがトランクでした。その後あきやさんから頂いたレポートにも載っていて嬉しかったです。がま口バッグ好きなんですよね〜!

色々素材がありますが、サフィアーノレザーが好きです。サフィアーノレザーは細かい筋模様の型押しをした牛革のことだそうです。ひとつ賢くなりましたね!(わたしが)

単色だと少し味気ないと思う(個性が欲しい)ので、3色ぐらいの配色のものが欲しいな〜と思います。ミントグリーン、チョコレートっぽいブラウン、ホワイトorクリームの3色がいいかも。でもこの3色だと優しい色合いになりすぎるかもしれないですね…?難しい〜。
2つ折財布でおっ、いいかも!という色はあったんですが、2つ折財布はわたしの生活には大きすぎるので候補に上がらないんですよね。かなしい。

 

 

フェンディ/ファースト

百貨店のバッグ売り場をぐるっと一周するたびに「やっぱり一番かわいいな…」と思っているのがこちら。(一周といっても眺めるだけ……)
スモール(画像左のサイズ)のダークブラウン(画像右の色)が特にかわいいんですよ。今はもう無いんですけど。

アシンメトリーが好きなので、バッグの上部がFの文字で斜めっているのが凄く好きです。
上は角ばっていて、下が丸みを帯びていて、さりげない個性が見えて良い!
フェンディってお堅い…?凛とした…?上品…?みたいなイメージがあったんですがこのバッグは適度に強さを感じられていいですね!!強さというとスタッズなどがそういう印象を与えやすいですが、ゴリゴリの戦闘態勢で生きていきたいわけではないので、これくらいがわたしには丁度いいです。
今は非公開にしてしまった記事で「クラシカルとモード系を良い具合にミックスさせたファッションでいきたい」と書いたんですが、そんな気配がします。解釈間違えてたらすみません……。いいんだ、解釈は人それぞれ、自分の解釈に自信を持とう。

ベーシックカラー以外だと、ライラックもライトブルー(上記ツイートに写ってないけど)も可愛い。同じような感じでミントグリーンが出て欲しいです。ライトグリーンじゃなくて、ミントグリーン。このライラックとライトブルーを選択するブランドならわたしの好きなミントグリーンを出してくれると思うんですけど……どうかな……頼むよ……。緑系出すとしてもちゃんとした緑!か黄緑を出しちゃうのかな〜〜〜ミントグリーン出してよ〜〜〜〜〜!!!

 

 

トムブラウン/🐖ちゃん

ブラック ペブルドカーフスキン コットンアランケーブルセーター ピグバッグブラック | Thom Browne 公式オンラインサイト

(サムネ有りのリンクが貼れない…!なぜ!?超可愛いのでみんなリンク先飛んで!!)

発見した当時、Twitterでわたしが大騒ぎしたバッグ(やっぱり色の条件無視するね?)。
お洋服着てるやん。なんなん。可愛すぎる。なんなん。パニック。
もうこれが欲しい。今これしか欲しくない。完全に予算オーバーやけど。と大騒ぎでした。
(以前関西圏に住んでいたので興奮するとなまる)

あまりの可愛さに脳がキャパオーバーし思考が🐖🐖🐖に支配されイーッ(頭抱え)となったので、とりあえず脳の容量を解き放つために実物を見に行って持たせて貰いました。
写真を散々眺めたのでわかりそうなことではあったのですが、ところがどっこい、実物を持ってみるまでわかっていないことばかりで、
・思ったより大きい(わたしの用途から考えても大きすぎる)
・斜めがけはできない
・洋服のボタンを外してからチャックを開閉するのがかなり面倒
・ガバッと開かないので出し入れの度に手がガガッとひっかかりそう
ということがわかり、候補から完全に外れました。うぅ、かなしいけどおわかれだね…😭

……いやいやいや候補もなにも、ブランドバッグ買う気ないし、買う気になったとしても予算オーバーなんだよ、落ち着いてezotanu。

可愛さのあまり一瞬にして「買う」脳になってしまっていました。へへっ、可愛いって恐ろしいですね。
みなさん、この機会に是非公式サイトも見てみてください〜!!他にもたくさん動物がいます。動物バッグ好きにはたまらないです。

↓公式サイト↓(レディースバッグのページ)
https://www.thombrowne.com/jp/sets/womens-handbags-leather-goods

 

 

とまあ、妄想クローゼット入りするバッグはいくつかあったものの、1年探してみてもわたしの欲しい色型のバッグは存在していませんでした。万が一にも欲しい色が出たらフェンディのファースト、プラダのカイエの順で欲しいかな〜…という感じです。

まあ、買う予定はないんですけどね!!!

他の自問自答ガールズたちのように、いまのところ演歌も鎮魂歌も応援歌も歌う予定はないし、10の位が変わる節目の年でもないし、頑張った自分にご褒美とかするタチでもないし。

好き!!かわいい!!という気持ちだけで2桁万円のバッグに手は出せないな、と冷静なわたしが言っています。

それに、わたしの相棒となるバッグはハイブランドには無いんじゃないかな?とも思ったんですよね。別にハイブランドから相棒を探さなきゃいけないということはないし、探してみた感覚から、この先もあまり縁はなさそうだなとなんとなく思いました。

でも色々知識が増えて楽しかったです。何せ去年の前半はロエベも名前は聞くけど読めなかったし、いろんなブランドのロゴもどれがどこのだかさっぱりわかりませんでした。街行く人々のバッグが何なのか色々わかるようになって、世界の解像度が上がりました。

そんなこんなでブランドバッグ探しの旅はここで終了で〜〜〜す!

 

 

〜 fin 〜

 

 

 

 

 

 

 

じゃなかったんだな。

 

 

 

そう、あれは7月のある日、Twitterを眺めていたらこのツイートが流れてきました。

……あれ?え?ミント?これミントじゃない?
フェンディ、この色なんて名前なの、教えて……?
えっ、色名、ミントグリーンなの?
少し前にバイザウェイもこんな色発売するよってツイートがあったよね。

そうそうこれこれ。これも色名ミントグリーンだ。
え?もしかして2022年秋冬のカラーなの…?
え?もしかしてバッグ各種ミントグリーン出すの…???

えっ

 

 

🐥🔎 フェンディ  検索

 

 

 

 

ファーストのミントグリーン出るやん!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

(次回、猛ダッシュで試着しに行くの巻)

(買う気ないんじゃなかったのか!?)


(追記:続きアップしました)

ezotanuuu.hatenablog.com

自問自答キーワード見直しの巻。

みなさんこんにちは!ezotanuです。
このブログでも何度か話題にあげているあきやあさみさんの本が発売されました!🎉
\わ〜!👏ドンドンパフパフ〜🥳📯🎊/

 

www.gentosha.jp

 講座を受講してから1年以上経過したので、ここで自問自答ガールズたちを見習ってわたしもキーワードの見直しをしようと思います。

note.com

note.com

 

 

言われたら特に嬉しいキーワード・意識していきたいキーワード

明るい | 柔らかい | ガーリー | セクシー | ロマンチスト | 愛情深い | 清潔感 | かっこいい | シンプル | 完璧主義 | 潔い | 余裕 | 冷静 | 強い | 世話焼き | 頼りになる | 活動的 | 意見がはっきりしている | 自然体 | 優しい | 話しやすい | 楽しい | 純粋 | 平和主義 | 前向き | マイペース | 個性派 | アーティスト | 自由 | 情熱 | 唯一無二 | 存在感 | アイデア | 反骨精神 | こだわり | 本質的 | 自分がある | 自分が好き | 魔女

打ち消し線が今年OUT、太字が今年INのキーワードです。
確か、言われて嬉しいものとよく言われるものが去年のキーワードたちだったかと思います。
ちょっと数が多くて迷いそうだったので一旦今は必要なさそうなものは今回外しました。
「魔女」は制服案のキーワードにもなっていて、幼稚園のころから続く人生の最終目標なので絶対に外せないです。今はまだ少し遠いのだけれど。

 

上記の中で特に芯にしておきたいキーワード

・ロマンチスト、潔い、強い、意見がはっきりしている、純粋、前向き、自由、情熱、存在感、反骨精神、自分がある、自分が好き

我が強いね!でもわたしとリアルで関わりのあるひとたちはこのチョイスに納得するはず。
 「自惚れ」というよりは「自分が好き」で、自尊心がすごくあることに気づいたので堂々として生きていきたくて今年この言葉を入れました。自分が好きって口にしていいんだよ!恥ずかしくないんだよ!という気持ちです。

 

今の自分に不足していて、意識して取り入れていきたいキーワード

・活動的、自由、アイデア

→「自由だね」は割と言われてきた言葉でもあります。でももっと自由になりたい。
 もともと活動的だったはずなのに近年自分で謎のブレーキをかけているので外したい(禍なのが理由の半分ぐらい)。
 アイデアは出さないと意味がないし出してみないと結果はわからないのに、出す前に「でもきっとみんな考えていることだろうしな」と自分で潰してしまいがち。ブログの記事とかもそう。頭の中でこねくり回しているだけじゃなにも進歩しないと思うので、兎に角アウトプットする。自分の普通が全て万人の普通だなんてありえないのだから。

 

 

とまあ、こんな感じです。書いたり消したりしていたら記事が思いの外スッキリしました。
思い出したら追記するかもしれないし、しないかもしれない。

さあ、これをもとにバッグを考えるぞ……。

あいしてるよ 愛してるよ。

f:id:ezotanuuu:20220617102942j:image

Coccoの歌との出会いは2001年4月20日。そういえば友人が好きだと言っていたアーティストが今日がMステ出演最後と言っていたっけと思ってアルバムを借りて聴いたのが最初だった。その日は結局Mステも見ずにアルバムを延々と聴いていた。わたしは彼女の虜になった。授業中やテスト勉強中のノートの片隅に歌詞を書いて、家でも毎日口ずさんで、カラオケに行けば必ず歌った(その影響でわたしの歌声には長年ビブラートが無かった。笑)。特に、ひとりでどうしようもないかなしみやさみしさを抱えきれない日や、眠れない長い夜や、自他の境界線が無くなって溶けて消えてしまえばいいのにと思っていたころ、わたしは彼女の歌によく縋っていて、その結果彼女の歌はわたしの中で祈りや慰めになっていた。もちろんいつもそんな悲観に打ちひしがれていることはなく、穏やかな気分の時に聴く歌だってたくさんあった。他のアーティストにハマっても変わらず彼女の歌はわたしの生活のそばにあったし、いまも毎日飽きもせず口ずさんでいる。わたしの体内を彼女の歌が流れない日はない。

でも、ある時から新譜を聴かなくなってしまった。(どうしてかって、それはここに書くにはあまりにも自分勝手な、本人を無視した感情だから、ここには残さない。わたしはきっとこの先もずっとこのことを忘れないだろうから、書き残さない。いつもは忘れるのが怖くて書き残すけど、今回はその必要がない。)そこからわたしはずっと過去の歌たちと過ごしてきた。いつかまた道が交わることがあればいいなと思いながら、彼女が健やかに生きていてくれればそれでいいと願っていた。わたしの記憶は、映画「大丈夫であるように」で止まっていた。

そんなわたしだが、今年このツイートを見てライブへ行こうと思った。

顔を見たいから、というわけではないが、なんだか無性に恋しくなってしまったのだった。

先行予約でチケットを確保し、無事行けることに安堵した。当日はずっと落ち着かなかった。Coccoのライブは今回が初めてだった。全席指定だけれど、開演したら立つんだろうか?座ったままなんだろうか?と、そんなこともわからないままただ開演を待った。



暗転。灯されるステージに現れるCocco。色の変わる光の中、奏でられる音の中、楽しそうにひらひらと揺蕩い舞う姿。想像よりも、映像よりも、はるかに力強い歌声。いのちのこもったおと。遠い記憶にある映像の彼女はもっと壊れてしまいそうで不安になったものだったけど、目の前にあるのは、力強く、しなやかで、あまりにもうつくしく、まばゆく煌めくCoccoだった。きっとこのツアーでは過去曲はやらないんだろうなとなんとなく感じていて、それでもあえてなにもしらない状態で受け止めたくて、最近の曲を予習せずに行った。溢れる音を、溢れる熱をただ呆然と浴びて、動くこともできなくて、PROMの歌詞に打ちのめされて潮満ちぬのイントロが聴こえてきてようやく、撫でてくれる風のようなものに気づいて、あぁ、いまもむかしもこうしてわたしのこころのやわらかいばしょに寄り添ってくれるのだと、また一緒にいられるんだとわかったらもうそこから泪がとめどなく溢れて、拍手すらできなくなるほどずっと泣いていた。終演後、規制退場にあわせてちゃんと立ち上がれた自分を褒めてあげたい。ここに来るまでずいぶん時間がかかってしまったけれど、今回訪れて本当によかったと思った。でなければこの熱を知らずにこれからも生きていくところだった。歌い続けていてくれて本当にありがとう。わたしにはあなたの歌が必要なんだ。いままでも。これからも。それが改めてわかってよかった。




印象に残ったMCの話をする。

以前ライブ中にお腹が空いて、ドラムの椎野さんに「お腹がすいた」と言ったCocco。うんうんとうなずいてくれたものだからわかってくれたと思って満足していたのに、ライブが終わってから、「あれ何て言ってたの?」と椎野さんが聞いてきた。全然伝わってなくておかしかった。

「でもそれでもいいんだよね。こー(Cocco)は、(客席の)あなたのことを何も知らないし、何を考えているのかもわからないけど、目があったら何も言わずに『うんうん』って頷くだけでいいんだよね」

そのMCを聞いてたら、もう、滝、滝のような泪が流れて止まらなかった。わたしはその「うんうん」を、曲を通してずっと勝手に感じて生きてきたのだった。そうやって寄り添ってもらってきたのだった。だから、Coccoにそう言ってもらって、そのあと、曲中に客席を見ていろんな人に「うんうん」と頷くあいらしいCoccoを見て、20年分を抱きしめてもらえた気持ちになった。




これはあのころの自分へおくる日記。

 


 

2022.06.07.
Cocco Live Tour 2022 "プロム" @TDCホール

  1. White dress
  2. ひとひら
  3. コバルト
  4. True Lies
  5. アイドル
  6. ラブレター
  7. ままいろ
  8. 結い
  9. 恋い焦がれて
  10. 女一代宵の内
  11. PROM
  12. 潮満ちぬ
  13. 新曲
  14. 夜喪女
  15. Rockstar
  16. 光溢れ
  17. 7th floor
  18. 嵐ヶ丘
  19. L-O-V-E
  20. 星の子ら

 

 

 

余談
ツアーで演奏した曲が入っているアルバムを購入した。たまらなく琴線に触れる曲が何曲もあった。わたしが好きにならないはずがないやつ…!いまこういう曲作ってるって早く知りたかった!!!笑(わたしが勝手に聴くのをやめていただけなのでわたしが全部悪い)
また進行形でCoccoちゃんの曲を聴けるのが嬉しい。ほんとうに嬉しい。しあわせだ。長らく離れていてごめんね。歌い続けていてくれてありがとう。

わたしの正露丸、わたしの糖衣A


せ、正露丸?糖衣A?突然薬の話でなんのこっちゃ?という方はまずこちらのnoteを読んでください。話はそれからだ!

\ドン⭐︎/ (←遊⭐︎戯⭐︎王のイメージで読んでほしい)

note.com

 

…ということで、
TPOに合わせた服=糖衣A
自分らしい服=正露丸
として話を進めていきます。


糖衣A!!!めっちゃくちゃ難しい!!!
モテに興味ない&トレンドに興味ない&好きな服しか着たくない&通勤の指定はオフィスカジュアル(好きじゃない服)&っていうかオフィスカジュアルって何?
というフルコンボだドン★状態になったわたし、社会人になってから糖衣Aが選べず苦しめられてきました。
これが糖衣Aじゃい!!と思って地味な服を着て行っても
「この中(3桁人以上)で一番派手な服着てるね」
「原宿系っていうか…ビジュアル系好きなの?」
と、全然糖衣Aになっていなかったわたし。滲み出るバンギャル成分。
友人主催のいろんな人が集まる初めまして〜の集まりで浮きたくなくて、これならそんなに浮かないかも!と綺麗めワンピースで行ったものの、あとで集合写真を見たらわたしだけ別世界の住人だったこともありました。
そもそも世間的には全然「綺麗め」ワンピースじゃなかったんですよね、そのお洋服。定義付けから世間とずれているんですよね。
母親と一緒に黒無地ワンピースで観光していたら「さっきからすれ違う人にすっごい見られる…(訳:あんたの格好が目立つ)」と言われたこともありました。黒無地!!ワンピースで!!何故!!!?

う〜〜〜ん、糖衣A、めちゃくちゃ難しい。

悩みすぎて思考停止して超どうでもいい服で日々を過ごすも、そんな日々から脱却したくて泣きついた先が自問自答ファッション講座でした。
そのときの話は以下に書いてありますが、ご覧にならなくても大丈夫です!
読み返すのが恥ずかしくて何を書いたかあんまり覚えてないので、この先の発言ともし矛盾があっても過去は過去!今が最新だぜ!ってことでよろしくお願いいたします。

普通の服が選べないので自問自答ファッション講座を受けたはなし。前編 - ブログ名はいずれ考える。
普通の服が選べないので自問自答ファッション講座を受けたはなし。後編 - ブログ名はいずれ考える。



講座を受講したガールズたちの中には正露丸部分を制服化したいという方もいらっしゃるかと思いますが、わたしは正露丸に限りなく薄い膜をした糖衣Aを制服化する方法を見つけるために受講しました。
他者を全く気にしない自分の好きなものはなんとなくわかっている。直感で選べる。ただその自分が好きなものたちをどうやって糖衣に変換したらいいのかわからなかったんですよね。
プライベートで出かける時の服は大好き&似合う&その時なりたいものになれる服をたくさん持っていて、そこは受講して一年が経過した今も制服化する必要を感じていません。これらの服がわたしの正露丸部分だと思っていました。

そうして、制服化について考えながら過ごす中で、最初に紹介したあきやさんのnoteを読んだらなんだか不思議なことに気がついたんです。


わたしの糖衣A服
例:役者のプライベートっぽいコーデ(制服案①)などの一般的に浮かない服
  メイクはファンデ+アイブロウだけでもオッケー。眼鏡も可。

わたしの正露丸
例:物語に出てきそうなクラシカルな少年のような服(セーラー襟/半ズボン/サスペンダー/靴下留め等)
  ゴスロリ系ファッションブランドと同じフロアに並んでいるようなメルヘンなワンピース
  ダークでかっこいいお姉さんなワンピース
  オーバーサイズのフーディ(ガラ悪くチュッパ舐めてそうな感じの)(え…?)
  メイク必須・要コンタクト


…おや?
キャラクター性が強くて衣装っぽい(役を纏う)のが正露丸
役から離れたプライベートっぽい(役を纏わない、デフォルト、自然な)のが糖衣Aって、
なんだか纏う纏わないが逆転していないか? と。


よくよく己を振りかえると
・子どものときから好きなシーンをひとりでよく真似している
・日常会話でも突然台詞口調になったり、何かの台詞を言ったり、作詞作曲わたしの歌を無意識に歌ってひとりミュージカル状態になっている(こう書くとめちゃくちゃ鬱陶しい人間だ…!笑)
・一人称が昔から日常的に複数ある(「わたし」は公的な一人称として大人になってから無理やり変えたもの)
・おめかしする理由は、TPOを重視してではなく、その世界観に寄せたいから(それなので衣装っぽくなる)
・推しになりたくて、推しをイメージするものを身につけたりする
・その日の気分やその時影響を受けているものによって、おんなのこっぽくしたり少年っぽくしたり格好よくしたりちょっとガラ悪くしたり雰囲気を変えたい
・その結果、いつも正露丸で会っている人たちでも「誰だかわからなかった」と言われることがたまにある
・好きな役者のタイプは、役者本人に役が溶け込んでいくタイプではなく、役によって印象が全く変わるタイプ(「これもこの人が演じてたの!?」という人)

…ということから、好きに演じる自由があるときのわたしが正露丸のわたしで、
好きに演じたいわたしを封じた、社会性を重視したときが糖衣Aのわたしなのかな?と思いました。
例えば社会性ある人間を華麗に演じれば楽なんでしょうが、社会人も年相応にイメージされる大人もなりたいわたしではないので、演じたくない(笑)。かと言って社会性を無視するのは良心が咎めるので、なんとなく無理して服を選んでは正露丸が顕になりすぎたり、逆に分厚い糖衣Aになってしまって困っていたのだと思います。
いままで「普段どういう服着てますか?」という質問によく困っていたんですが、わたしは「なりたい」がたくさんあって、それは時期によっても違うから、正露丸服がひとつの方向に纏まりきらないのは仕方がないことなのかもしれません。だから正露丸服は制服化する必要ないと思っているのかも…!
「なりたい」の最終目標はひとつでしょ?と考えていたけれど、別に無理して表現をひとつに絞らなくてもいいのかも。まだここは上手く言語化できないけれど、根っこが同じであれば表現は分岐してもかまわないというか。
「演じる」って、自分で自覚している以上に息をするようにやっていて(猫をかぶるとか性格を変えるということではなく、着る服によって歩幅も歩く速度も立ち姿も表情も多少変わるということ)、「自然」でいようと、他人から見られることを意識する時の方が労力が必要なんだと思います。現状。

…とは言っても、何も演じてない時間はもちろんどっちにもありますけどね。
(多分もっともフリーダムな時間が多いのは完全プライベートのパジャマ着てる時なんだと思う……)



とまあ、社会性を重視すると、逆になにも役を纏っていないようになるって不思議だな〜!という気づきでした。
……なんだか文字にしたら「それはそうじゃん!?」てセルフツッコミ入れたくなってきました……。(っていうか…言いたいこと伝わったかな…!?汗)
いやでもせっかくだからすぐ忘れる未来のわたしのために残しておきます…!

もしかしたらまた暫くしたら考えがもっとまとまるのかもしれませんが、一旦今回はここまで!では!

2022年4月5月観たものアレコレ

Twitterではちょこちょこ書いていたけど、個別記事を書かないだろうなというものをまとめてみる。

 

 

宝石展

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人、多ッッッ!!!多過ぎて第2章まるごと飛ばしました。わたしが一番見たかったのって入ってすぐのゾーンの原石ゾーンだったんですけど永遠に空かないので遠巻きに見ました。係員さんが順路決まっていないので空いているところからどうぞって言ってましたけど永遠に空きませんでしたね……。会場は広いけど結局見るものが小さいんだから、もうちょっと入場人数絞った方がよかったのでは?と思います。後半の写真撮影禁止ゾーンは空いてて良かったですね。
宝石ってあんまり興味ないんだよなとは薄々わかっていたのですが、原石?鉱石?とにかく綺麗にカットされる前の状態が好きなんだということが認識できて良かったです。緑系のフローライト、好きだ…。ネックレスは昔デザフェスで購入したものを持っているので今度は指輪が欲しい。

artexhibition.jp撮影禁止ゾーンにあったこの↑ピンクトパーズとアクアマリンのパリュールが本当に美しかった……。この前を何往復したかわからない。

 

ポケモン化石展

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化石系や古代生物系のポケモンと、それに近い現実の生き物たちを並べて展示していて面白かった!わたしはここ最近ポケモンをやり始めたので展示されている中には知らないポケモンもいて、展示物がポケモンなのかリアルにいた生き物の模型なのかわからなくなるときも(笑)。レジェンドアルセウスで一番のお気に入りだったトリデプスと一緒に写真を撮ってはしゃぐなどしました。

 

花と将軍

https://www.netflix.com/jp/title/81222133
2017年放送の中国ドラマ。1話約45分×60話です。
生き閻魔と恐れられるほど強い大将軍が実は男装した女性で、遊び人で皇族の美しい男と結婚させられるところから始まる物語。ラブコメ&史劇もの。最初の方の過剰演出が癖になる感じ。2人がちゃんと夫婦になっていく過程が楽しいです。大将軍モテモテで笑うし最初はなんかこいつ好きになれないな…と思っていた群王(旦那)がかわいく見えてきます。途中からシリアスまじりになって、ちょ〜〜〜〜〜〜嫌いな大王が結構な時間出てくるあたりが結構気持ち悪くてしんどいんですが、大王が出てくるあたりに来たときにはもう続きが気になって早く全部見たい!という気持ちになるのでがんばって大王の気持ち悪さを乗り切りましょう!!ちょっと時間経過がわかりにくいのと大王以外は気軽に楽しめると思います。

 

古川雄大 The Greatest Concert vol.1 -collection of musicals-

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出会いはテニミュ。そのうち彼は帝劇に立ちそうだな、と思って、そこから暫く離れてエリザベートで再会。そしてミュージカル黒執事でどっぷり好きになりました。
ミュージカルナンバーのコンサート…?絶対、生執事(ミュージカル黒執事のこと)曲やるでしょ!!やらないわけないよね!!?と思いチケット取って行ってきました。生執事、わたしが唯一遠征したことあるお芝居で…思い入れめっちゃあるんですよ…!生執事3作からそれぞれ1曲ずつ歌ってくれてありがとう〜〜〜!!(感涙)
ちなみに行ったのはシュガー(佐藤隆紀)ゲスト回です。レミゼ、希望のチケット取れなくて(組み合わせによっては観たい回が1回しかなかったりするんですよね…)観られなかったのでシュガーのバルジャン聴けて嬉しかった…!!そしてシュガー回行ったら我慢できなくて終演後に会場で追加チケット買いました(笑)。メドレーとしてだったけどヘビーレインも歌ってくれて感謝しかない。まさか2022年に聴けるとは…!!
いやはや、あらためて、努力が実力になっているのがわかって嬉しいな〜。これからも応援してます。

 

ロビー・ヒーロー

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新国立劇場のシリーズ「声 議論,正論,極論,批判,対話...の物語」第2弾。高層マンションのロビーで繰り広げられる4人の会話劇。果たして個人の思うそれぞれの正義が、正論が、万人にとって等しくそうであるのか、格差や差別などがある中でそれを貫き通したとき、自分を含め万人に良い結果となるのか。……という話なのかなと受け取りました。登場人物4人とも良い面も悪い面もあって、人は誰かの前では善人だし別の誰かの前では悪人にもなりえるのだというのはわかるのだけれど、ど〜〜〜しても「え、しんじらんない、それ今ここで言う!?」とか、そういう気持ちがちらほら湧き上がってしまい、いまいち話に没入できなかったかなぁと思ったので個別記事ではなくここに書きました。セットは結構好きでした。舞台が回転してマンションのロビーと外が手前に来たり奥へ行ったりという動きのセット。
差別が前提にある状態で役者はしゃべっていても我々観客には最初その前提が提供されていないことになるので、黒人役をそうでない人が演じるときの見た目のギャップがどうしても難しいなと思った。ひとつのセリフでそうだとわかるのだけれど、そのセリフの前まで何故あんなに必死なのかをこちらがわかってあげられない、というか。ポスターを見ればわかるんですけどね…。

 

名探偵コナン ハロウィンの花嫁

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公開前に発表された首輪姿見て正気でいられなくなった。零くん格好良すぎてキャアアとなり同期の前ではかわいさもあってギャァアとなり掌底怖くてちょっと泣いた。とりあえず零くんが格好良くてわたしのIQは2になった。コナン劇場版のアクション系シーンは動画を食い入るように観てしまう。ほんとわくわくして好きだな〜